一人の声に全力投球!市民相談8,000件!
市議会に送り出していただいた4期16年間で8000件以上の市民相談を受ける中、徹して「一人」の声に耳を傾け、課題解決へ走りぬいてまいりました。
高齢者も若者も、女性や子ども、そして障がい者も、だれもが安心して暮らせる街を築きたい――震災から8年が過ぎた今、その決意は強まるばかりです。
これからも、目の前の「一人」の声に、全力投球してまいります。
昭和31年4月 | 宮城県女川町生まれ63才 |
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昭和55年3月 | 東北学院大学経済学部卒 |
同年4月 | 東北大学大学院歯学研究科歯学部顎口腔矯正学分野入局 |
平成19年4月 | 仙台市議会議員選挙初当選(現在5期目) |
【役職】 | 公明党仙台市議団副幹事長 公明党仙台宮城野東支部支部長 市民教育委員会委員 |
【地域役職】 | 宮城野地区町内会連合会相談役 日の出扇親和会顧問 苦竹町内会防災部長 |
【家族構成】 | 妻・2男の4人家族 |
【 趣 味 】 | 映画、剣道、手品 |
【座右の銘】 | 誠実にまさるものなし |
【好きな映画】 | アクション映画全般 |
【好きな食べ物】 | 回転寿司 |
小野寺としひろのお約束
子育てに全力!
待機児童の解消と児童虐待防止対策を推進します。
福祉対策に全力!
高齢者の見守り体制を強化し、障がい者の自立を支援します。女性特有のがん検診事業を拡充します。
防災減災に全力!
地域ごとの防災計画を策定し、災害に強い仙台を築きます。
小野寺としひろの信念
弱い立場の人を守ることが政治家の使命
私の次男・正利は、重度精神遅滞・自閉症です。“発達が遅れている”と診断された時の衝撃は忘れられません。
それでも、正利と共に生きてわかったことがあります。障がいは、決して障“害”ではなく、輝かしい個性だということです。周囲の励ましに包まれて、正利は自分らしく絵に挑戦し、昨年、仙台市主催のコンテストでありがたいことに金賞をいただきました。
震災では、障がい者の避難生活が課題になりました。だから、すぐに福祉避難所を拡充し、障がい者用の防災カードも作成しました。弱者のための政治の先頭に立つ――それが私の使命と決めています。
小野寺としひろ一家 後列右から時計回りに妻・順子さん、長男・裕一さん、次男・正利さん。大学生の裕一さんも書道で「ミヤギテレビ賞」に輝くなど多才
エレベーターの小野寺としひろ
仙石線各駅、市営住宅でエレベーター設置を推進しました
駅利用者や市営住宅の住民からの要望に応えて、小野寺はエレベーターの設置を強力に推進。
これまで、JR苦竹駅、陸前高砂駅、中野栄駅や高砂西住宅の一部にも設置し、JR福田町駅の利用環境改善への道すじもつけました。
仙石線各駅、市営住宅でエレベーター設置を推進しました。
誰もが暮らしやすい街へ。バリアフリー化を推し進めます!
JR東北本線岩切駅
JR仙石線苦竹駅
JR仙石線中野栄駅
JR仙石線陸前高砂駅
高砂西住宅
安心安全の小野寺としひろ
仙台市内の小中学校へエアコン設置を実現!
昨年 10月、仙台市長が「公明党の懸命な要望活動があって決断した」と明言し、仙台市立の小中学校、幼稚園、特別支援学校、高校を合わせた全 192校の約 3900室への設置が決まりました。
費用は、公明党が国に働きかけた 2018年度補正予算と仙台市の予算で確保。
今年度より順次、設置されます。
幼児教育が無償化に!
小野寺としひろら公明党の長年の主張が実現!今年10月から、3~5歳児の原則全世帯を対象に、幼稚園(一部をのぞく)や認可保育所、認定子ども園の利用料が無償化されます(0~2歳児は住民税非課税世帯が対象)。